経産省認定 ITストラテジスト、 PMP (Project Management Professional®)、 PMI-ACP (PMI Agile Certified Practitioner®) 保有者在籍。
PMPやPMI-ACPの資格を保有してるスタッフがプロジェクトを管理します。
PMPは、プロジェクトの目的達成のために立ち上げから終結まで一貫して管理できる能力を客観的に証明する資格です。『PJに与えられたリソースから最大限の価値を生み出す』ことのできる能力を証明する資格として国内外から注目されています。
モトクルの開発手法はスクラムによるアジャイル開発です。プロダクトリリースまでの作業をスプリントと呼ばれる短いプロジェクトに細かく区切り、数週間単位で回していきます。
スプリント毎の振り返りをすることで進捗や状況などから次のスプリントを調整し、QCDに対して最大限の価値を生み出せるよう常に最適化を行います。
システム要件の定義は当然、私たちはクライアントのビジネス要件を理解し、そのシステムがクライアントの成長機会を生み出すことにこだわり続けます。
私たちの価値は、単に提案依頼書や要求定義書に沿って機能要件を満たすシステムを開発し、納品することではありません。
ビジネス要件や業務フローを正しく理解し、システム化によってどれだけクライアントにインパクトを与えられるシステムであるか、成長機会を生み出すものであるかに重きを置きます。
Webマーケティング事業で培ったユーザー目線から、動線設計やコスト削減のための積極提案を惜しみません。
発注者と開発会社・依頼主と作り手という関係でなく、プロジェクト成功に向けて伴走するビジネスパートナーとして。オーナーシップを持ち、自分たちのプロダクトとして分断されたサービスではなく、一気通貫のサービスを提供します。
福岡にプロジェクト管理オフィスを構えており、プロジェクト管理やクライアントとのコミュニケーションは国内人材が行います。
オフショア開発は細やかなコミュニケーションができないのではといった不安をお持ちの場合もご安心ください。
プロジェクト管理オフィス: ニアショア
開発チーム: オフショア
リーズナブルな料金提示を実現。
優秀な海外の開発者集団と協業関係にあり、国内と同程度の予算であっても優秀な開発者リソースを確保することができます。
15名の開発者が常勤しており、コアメンバーの経験年数は10-15年です。また常勤以外にも人材プールが20-30名おり、プロジェクトによって最適な技術・経験を持った開発者をアサインすることが可能です。
開発者は日本人の商習慣や求められるクオリティを理解しており、過去にも多数のローンチ実績があります。モトクルではオフショア開発が流行化する前からオフショア開発に取り組んでおり、アジャイル開発をベースにノウハウを確立し、最適化を続けております。
ITストラテジスト、PMP、PMI-ACPの資格を保有してるプロマネが要件に応じてプロジェクトを管理します。
PMPは、プロジェクトの目的達成のために立ち上げから終結まで一貫して管理できる能力を客観的に証明する資格です。『PJに与えられたリソースから最大限の価値を生み出す』ことのできる能力を証明する資格として国内外から注目されています。
モトクルの開発手法はスクラムによるアジャイル開発です。プロダクトリリースまでの作業をスプリントと呼ばれる短いプロジェクトに細かく区切り、数週間単位で回していきます。
スプリント毎の振り返りをすることで進捗や状況などから次のスプリントを調整し、QCDに対して最大限の価値を生み出せるよう常に最適化を行います。
私たちの価値は、単に提案依頼書や要求定義書に沿って機能要件を満たすシステムを開発し、納品することではありません。
ビジネス要件や業務フローを正しく理解し、システム化によってどれだけクライアントにインパクトを与えられるシステムであるか、成長機会を生み出すものであるかに重きを置きます。
Webマーケティング事業で培ったユーザー目線から、動線設計やコスト削減のための積極提案を惜しみません。
発注者と開発会社・依頼主と作り手という関係でなく、プロジェクト成功に向けて伴走するビジネスパートナーとして。オーナーシップを持ち、自分たちのプロダクトとして分断されたサービスではなく、一気通貫のサービスを提供します。
福岡にプロジェクト管理オフィスを構えており、プロジェクト管理やクライアントとのコミュニケーションは国内人材が行います。オフショア開発は細やかなコミュニケーションができないのではといった不安をお持ちの場合もご安心ください。
優秀な海外の開発者集団と協業関係にあり、国内と同程度の予算であっても優秀な開発者リソースを確保することができます。
15名の開発者が常勤しており、コアメンバーの経験年数は10-15年です。また常勤以外にも人材プールが20-30名おり、プロジェクトによって最適な技術・経験を持った開発者をアサインすることが可能です。
開発者は日本人の商習慣や求められるクオリティを理解しており、過去にも多数のローンチ実績があります。モトクルではオフショア開発が流行化する前からオフショア開発に取り組んでおり、アジャイル開発をベースにノウハウを確立し、最適化を続けております。
企業の課題解決にテクノロジーの力を活用します。クラウド型基幹業務システムのスクラッチ開発には自信があります。
オーダーメイドのシステム開発で、可能な限り業務を半自動で処理できる設計に努め、効率改善によりコスト削減を実現します。
アナログ業務からデジタル化検討、既存システムからの乗り換え検討、データ移行、システム化範囲の要件整理から参画可能です。
柔軟な開発チームをお探しですか?
スタートアップの成長に合わせた開発支援を提供します。Webやモバイルアプリ、モック開発からPoCフェーズまで、フレキシブルな対応が可能です。
スケールするビジネスのためのテクノロジーソリューションを、効率的に実現します。
データを活用し、ビジネスに新たな価値を提供します。
AIと機械学習技術を駆使し、企業の問題解決からイノベーション創出まで幅広くサポートします。
データ解析による顧客行動の理解、業績予測、効率化のための自動化など、多角的な視点からビジネスを高めます。
お客様と共に成長することを、私たちの使命としています。お客様のビジョンを形にするための最適な技術と戦略を提案します。
準委任開発ではとても柔軟な開発が可能です。要件定義からQAフェーズまで一貫して対応できます。
御社の開発チームとの連携業務など、フェーズに応じて開発チーム規模は3-4名から10名までアサインできます。アジャイル開発の知見があるPMも在籍しているので、小回りの利いた、変更に柔軟な開発サイクルを確保します。
効率と品質を重視し、お客様のビジネスニーズに最適なソリューションを提供します。
その他システムも、適切なスキルを持つエンジニアをアサインし開発することが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
準委任契約
お客様のご要望・ビジョン・ご予算を担当者がお伺いし、システムの仕様を決めていきます。
※作業が発生した場合費用が発生します要件定義した内容を基にして、UIデザインを作成しながら操作方法やデータ出力について細かく定義し、お客様と共有します。
お客様によるデザイン承認
請負契約
外部設計をふまえて、システム内部のロジックやデータベースなど、ユーザーから見えにくい詳細な部分の設計を行います。
開発にあたるのは海外のエンジニアです。日本オフィスと密に連携を取りながらシステムをつくっていきます。
仕上がった成果物を日本人スタッフがテストします。日本人が利用する目線で、細かいバグを修正していきます。
検収期間としてお客様にテストしていただくステップの後にシステムを納品。ご契約に応じて納品後も保守を行います。
お客様とのコミュニケーションは開発チーム(日本人)が対応しております。
システム設計や成果物のテストなど、細やかな日本人の感覚が必要なステップは日本オフィスが担当していることが弊社の特徴です。
システム開発が失敗するよくある原因として①要件の認識違いによる開発のやり直し、②PJチームのミスマッチによる品質低下/納期遅れなど、が挙げられます。
品質を追求する場合、開発には非常に多くの人的リソース(SE・テスター・デザイナー・インフラ担当者など)確保が必要ですが、IT業界は昨今慢性的な人材不足で、プロジェクトにあったスキルセットを持つ優秀な国内人材の確保は困難、価格も高騰傾向にあります。
適切なチームメンバのアサインができないと成果物にマイナスの影響を与えるだけでなく、せっかく資金投下して作ったシステムが使えない、作り直しでコストオーバーランに・・などという結果にもなりかねません。
Motocleでは自社独自の豊富な人材プールからベストな人材を選抜し、直雇用することでコストを抑えた確実な開発が可能です。
社内にIT人材がいない企業様の場合、①業務要件をシステム/機能要件に落とし込む作業、②納品後の運用、などが課題となるケースがあります。
MotocleではITコンサルティングとシステム開発の2軸でのアプローチを得意としているので、経営に寄り添った提案ができます。
保守契約の内容に応じて納品後もIT担当者の役割を弊社が担い、運用をサポートすることも可能でございます。