COMPANY 会社情報

システム開発・クラウドアプリ開発

GUIDING PRINCIPLES

私たちの行動指針

デジタル化の着実な推進、

生産性向上と成長マージンの創出にこだわる。

デジタル化の着実な推進、

生産性向上と成長マージンの

創出にこだわる。

予算と時間に限りがあるビジネス。
課題整理を的確に行い、マージンを産み出すプロジェクトを実施できるか。
弊社のチームコンサルティングは御社の成長機会の創出にこだわり続けます。

モトクル3つのスタンス
01
リーダー同等の当事者意識

他人事ではなく"自分が"行動するという姿勢で業務に臨む

02
トップダウンの逆算思考

まず成すべきことを定義してから、達成までの道筋を考える

03
成果にコミットする姿勢

顧客満足のためプロフェッショナルとしての意識を欠かさない

モトクル3つのスキル
  • 数値化 / 構造化

    根拠を説明する

  • 仮説を立てる

    ストーリーで理解促進

  • プロセス提示

    実行方法を示し
    人を動かす

QUALITY ASSURANCE

高品質かつ適切なITソリューションの提供
Activity

私たちは常にオーナーシップをもってプロジェクトに取り組んでいます。
チームメンバー個々のパフォーマンスと生産プロセスの両方を最適化する姿勢を常に持ち、チーム体制強化に努めています。
以下では私たちがクリエイターとして行っている具体的なメソッドをご紹介します。

綿密な社内ミーティング

毎日のスタンドアップミーティング、週一の進捗報告会、プロジェクト開始時のキックオフミーティングなど、積極的に情報共有の機会を設けることを意識しています。 チームの認識のズレをなくすことで一人ひとりが有機的に動くことができるようになり、全体として最大のパフォーマンスが発揮できます。

目的を見据えたプロジェクト管理

プロジェクトに関するスケジュールやコストを管理するため、様々なフォーマットを用意しています。その上でそれぞれのお客様に合わせた情報管理をはじめるので、必要な情報に抜け漏れがなくスムーズな開発を行うことができます。

進化する品質管理体制                                

プロダクト開発に入る前に、ユーザーの動線を「シナリオ」として複数パターン用意します。機能やデザインに矛盾がないか検討し、またプロジェクトチーム全体の認識のズレをなくすために細かい定義をしています。開発後テストの工程では、作成した「シナリオ」に基づいてテストを行い、品質管理に役立てています。

TOP MESSAGE

トップメッセージ
代表取締役 青木 基樹 Motoki Aoki

獣医大学卒。
米国コロンビア大学 修士号取得。
戦略国際問題研究所にて調査員、米国IBMにて
人口知能Watson 競合分析チームに従事。
2016年から福岡県でMOTOCLE営業を開始し、
中小企業向けデジタル化案件の超上流/上流管
理を担当。

中小企業に寄り添うデジタル実践家として

犬と日本

大の犬好きだった私のキャリアは伴侶動物の獣医師からスタートでした。その後、以前からの公共政策への関心を捨てきれず米国で政策を学びました。海外で5年ほど生活する中で色々な『差』を体感して以降、『人・食事・文化』などが豊かな日本ってとても良い国だなぁと思いました。その一方、経済が成長する国の若者やスタートアップ企業等の『勢い』を目の当たりにすると、経済の低成長に悩む日本との間には、結果としての数値だけでは反映しえない差があるとも感じました。

日本はOECD主要先進7カ国で50年以上も最下位であり、未だにアメリカの約6割の水準です。日本国内の大企業はデジタル導入を成長と結びつける一方、多くの中小零細企業においては人手不足の深刻化や労働生産性の伸び悩みの課題を抱え続け、過去20年以上、中小企業の生産性はほぼ横ばいの推移です。「生産性が低い」とは言い換えると「働いても働いても余裕遠し」という感じで、豊かな生活が送りづらい日本の実態を反映しています。つまり、多くの人の生活を支える『中小零細企業』の生産性改革は日本経済の必然テーマであり、その変革の担い手となるのはデジタルを提案し実装していく我々の役目だと考えています。

デジタル化が突破口。寄り添い共に課題を解決できるパートナーとして。

企業の根本課題への処方箋の1つは「デジタル化」です。ただ、このデジタル化が難しい。デジタル化のプロセスには様々な要件整理や取捨選択の判断、オペレーションの変更等が求められます。デジタルを上手く企業に取り込み、企業基盤をアップデート(DX化)できるかという課題になり、これこそが現代の経営と捉えることができます。

私たちは中小企業が『変革』する為のデジタル導入パートナーであり実践家です。私たちは福岡を拠点に、企業の課題を理解し、システム化を行う際の要件整理から依頼者に伴走しながら、生産性向上や体質強化のITコンサルティングやシステム開発を実行していきます。

COMPANY PROFILE

会社概要
商号

株式会社MOTOCLE

設立年

2012年4月

代表取締役

青木 基樹

社員

8名 + 海外システムエンジニア17名

資本金

4,500,000円

所在地
〒816-0964
福岡県大野城市南ヶ丘3-23-5 手塚ファイブビル1F

TEL: 092-589-2960

事業内容
デジタル化・DX推進
  • フルスクラッチ・オフショア開発
  • クラウド/Webアプリ開発
  • スマホアプリ開発
コンサルティング
  • Web広告運用・分析
  • Webマーケティング支援
  • 外部CTO

OWN PRODUCT

自社サービス
Vetty

Vetty(ベッティ)は、動物病院様向けの様々なAIソリューションを提供しています。動物病院業務に特化したさまざまな付加価値機能で、院内業務の生産性向上はもちろん、ペットや飼い主様、病院経営の視点から獣医療の未来をサポートいたします。

iVet先生とは、新人からベテランまで、全ての獣医師や獣医学生がお互いの経験を共有することができる獣医師関係者専用の知識共有コミュニティです。
2022年5月現在、β版を配信中です。

順番クラウドくん

店舗・病院向けの整理券による順番待ち管理システムです。受付が必要な場面で整理券を発行し、予約人数のリアルタイムな可視化、お客様の待ち時間を削減することができます。多数の病院等でご利用いただいています。

PROJECTS

プロジェクト・開発実績
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飲食店の経営を成功に導く情報管理アプリ 「Cross Point」

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清掃・ビルメンテナンス業の基幹業務管理システム

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