OFFSHORE
DEVELOPMENT

モトクルのオフショア開発

モトクルはオフショア開発の先駆者として
10年以上の歴史と実績があります

モトクルは
オフショア開発の先駆者として
10年以上の歴史と実績があります

オフショア開発とは?

オフショア開発とは、システムやソフトウェアの開発業務を
海外のエンジニアに委託・発注することです。
営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は本国で、
実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業している開発会社が多く、
情報化とグローバル化が急速に進展する現代で、その市場規模は年々高まりをみせています。

オフショア開発とは?

オフショア開発とは、システムやソフトウェアの開発業務を海外のエンジニアに委託・発注することです。
営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は本国で、実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業している開発会社が多く、情報化とグローバル化が急速に進展する現代で、その市場規模は年々高まりをみせています。

BENEFITS

オフショア開発のメリット
大幅なコスト削減

日本と比べて人件費の安い
海外の人材を活用することで
開発コストを大幅に削減できます。

豊富な人材リソース

IT業界の需要拡大により、
国外のエンジニアの高い技術力が
注目されています。

短納期に対応

ご希望の納期に応じた
柔軟なチーム編成が可能なため、
短納期でも成果を出せます。

大幅な
コスト削減

日本と比べて人件費の安い海外の人材を活用することで開発コストを大幅に削減できます。

豊富な
人材リソース

IT業界の需要拡大により、国外のエンジニアの高い技術力が注目されています。

短納期に
対応

ご希望の納期に応じた柔軟なチーム編成が可能なため、短納期でも成果を出せます。

OUR ADVANTAGE

私たちが選ばれる理由

一般的にオフショア開発では上記のようなメリットがある一方、
「言語・文化の違いによる意思疎通のむずかしさ」
「開発者が離れた場所にいると進捗管理がしづらい」
といった点がデメリットになりがちです。
私たちはこの点を次のように解決しています。

他社と異なる
エンジニアの採用法
  • 海外の企業に開発を依頼するという一般的なオフショアの方法と異なり、モトクルがエンジニアを直接雇用
  • 新しいエンジニアを採用する時には日本オフィスの担当者と面接の上、試用期間を経てから実務にあたるため、エンジニアの実行力と技術力が保証できる
  • 各エンジニアの得意領域や特性、日本との文化の違いも理解したうえで、成果につなげる最適な指示
  • 日本オフィス内にはバイリンガルスタッフや外国人スタッフが複数人勤務しているので、円滑なコミュニケーションが可能
密に連絡を取り合う
マイクロマネジメント
  • 直接採用だからこそ可能な、数時間に一度ペースの小ミーティングでエンジニアの進捗を管理
  • 日本オフィスとエンジニア間のやり取り以外にも、作業効率を高めるためにエンジニア同士でコミュニケーション
  • 1日の終わりには各エンジニアの達成タスクを確認し、開発スケジュールと比較
  • 日々のコミュニケーションの中で、タスクの優先度をエンジニアに意識させることによって成果を促進

OUR METHOD

プロジェクト成功の秘訣

発注者が社内で要件をまとめ、開発会社に依頼し、更に詳細な要件を定義した上で開発が進みます。
この一連の流れの中で、要件を次のフェーズに伝える段階で最も問題が発生します。
以下の図の3つのポイントをしっかり抑えることで、モトクルはプロジェクトの成功率を大幅に高めます。

Orederer

発注者

業務設計
担当者
  • 合意形成
IT
担当者
  • インフラ
    担当者
  • 運用
    担当者
Vender

開発会社

要件を
伝えきる
合意形成

業務要件
機能要件

要件を
聞ききる
コンサルタント
レビュー
仕様を
伝えきる
ソフトウェア
仕様
システム開発者
成果物
仕様を
伝えきる

プログラマー

Point1.2.3をタップしてください

Point. 1
発注者とモトクルコンサルタントとの合意形成
  • 経験豊富な日本人のコンサルタントがお客様のご要望をお聞きし、要件をまとめます
  • デザインモックアップや積極的なご提案で、お客様の描く完成イメージをクリアなものにします
  • 開発対応範囲や必要な工数を明確にご提示することで、予算に関するご心配をおかけいたしません
Point. 2
モトクル社内での開発に向けた意識共有
  • プロジェクト開始時にはチーム全員参加のデザインキャンプを行い、要件をしっかり共有します
  • 機能定義や画面定義、UIデザイン作成は日本オフィスで行うので、チーム全員が要件を深く理解しています
  • 設計の中で生じた疑問や課題はコンサルタントを通じてお客様と共有し、解決してから開発に臨みます
Point. 3
日本人システム開発者による海外プログラマーの管理
  • 日本人システム開発者による海外プログラマーの管理
  • プロジェクト開始時にはエンジニアとのキックオフミーティングを行い、仕様をしっかり伝えます
  • 開発者とエンジニアは常に電話やチャットでコミュニケーションをとり、スムーズな開発をしています
  • プロジェクトマネジメントの資格保持者がエンジニアのスケジュール管理を行います

DEVELOPMENT FLOW

システム開発の流れ
要件定義
フェーズ

準委任契約

1

ビジネス要件・開発要件定義

お客様のご要望・ビジョン・ご予算を担当者がお伺いし、システムの仕様を決めていきます。

※作業量に応じて費用が発生します
2

外部設計

要件定義した内容を基にして、UIデザインを作成しながら操作方法やデータ出力について細かく定義し、お客様と共有します。

お客様によるデザイン承認

開発
フェーズ

請負契約

3

詳細設計

外部設計をふまえて、システム内部のロジックやデータベースなど、ユーザーから見えにくい詳細な部分の設計を行います。

4

開発

開発にあたるのは海外のエンジニアです。日本オフィスと密に連携を取りながらシステムをつくっていきます。

5

テスト

仕上がった成果物を日本人スタッフがテストします。日本人が利用する目線で、細かいバグを修正していきます。

6

納品・保守

検収期間としてお客様にテストしていただくステップの後にシステムを納品。ご契約に応じて納品後も保守を行います。

お客様とのコミュニケーションは開発チーム(日本人)が対応しております。
システム設計や成果物のテストなど、細やかな日本人の感覚が必要なステップは日本オフィスが担当していることが弊社の特徴です。

FAQ

よくある質問
Q
どのようにしてオフショア人材の質を高水準に保っていますか?

高いスタンダードが求められる日本企業のシステム/アプリ開発において、そのシステム構築を行うプロジェクトメンバーの意識改革に努めています。セキュリティ、プライバシ管理、品質、性能などの非機能要件においても、高い意識を保ちながら開発を行う姿勢を日々教育しています。また、システムの品質を表す設計面やコード記述に関してもソフトウェア要件定義を社内できちんと行い、ポリシー/ルールに則り開発しています。

Q
過去に失敗したことがあるので、オフショア開発の品質に対して心配です。

お客様とのコミュニケーションはすべて国内の日本人スタッフが行い、同じスタッフが海外のエンジニアの管理も行うので、認識違いが起きにくい構造になっています。 発注様側はオフショア開発だと感じることはないまま納品まで進められます。システムの仕様における日本人の好み、常識、UXへの配慮などの共通理解で違和感を感じることはないとクライアント様から評価されております。

PROJECTS

プロジェクト・開発実績
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基幹業務システム

清掃・ビルメンテナンス業の基幹業務管理システム

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